※当ブログは広告を掲載しています。
こんにちは、ジョニーです!
神棚のお供えが大変と感じてきて…
・毎日できない
・交換するのが億劫
と、お考えではありませんか?
でも、もし毎日じゃなく頻度を減らしてしまったら・・・。
何か悪いことが起きるんじゃ?
と心配になりますよね。
今回はそんな疑問にお答えする記事を用意しました。
こんな方におすすめ!
・毎日のお供えが少しつらい方
・お供えの頻度を減らしたい方
・手を抜いて大丈夫か心配な方
この記事を読むと!
▼お供えが楽になる
▼肩の力が抜ける
▼でも家運は下がらない
それではご覧ください。
▼本記事の内容
contents
お供えが毎日できなくても大丈夫な理由
風水家相でも神棚の位置や向きなど、とても重要視されています。
確かに神棚はとても神聖なものだから大切にする。確かにそうです。
しかし、お供えが毎日できなかったとしても心配しなくて大丈夫です。
なぜなら、神様は偉大なので、もしお供えが滞ったとしても「罰を与える」というような心の小さい存在ではないからです。
辛く辛くて、毎日イヤイヤするのは本末転倒ですよね。
なので、「できる範囲でお供えをする」
というスタンスで良いと思います。
ただ、腐ってしまうような状態は失礼なので、さすがに避けた方が良いでしょう。
ちなみに、僕が行っている「最低限のお供え」とは、以下の内容です。
■お水の交換
毎日
■参拝
毎朝、毎晩
■お米・お塩の交換
1ヵ月に1度
■掃除
1ヵ月に1度
■しめ縄・お札の交換
1年に1度
あなた
なんか、回数もお供え物も少なくないですか?手抜き?
大丈夫です!いつも陽のパワーがみなぎっています。
ジョニー
一般的なお供えの仕方は?
それでは、一般的にはどのような物をどのぐらいの頻度でお供えしているのかというと。
基本で言えば、以下のようになります。
■お供え物
お米・お塩・お酒・お水・サカキ
■お供え物交換
毎日
■参拝
毎朝、毎晩
■掃除
1日と15日
■しめ縄・お札の交換
1年に1度
しかし、これを365日継続していくには、相当な努力と根気が必要です。
僕も10年前は、月2回全てを交換していましたが、結局1年しか続きませんでした。
それならば、確実に毎日続けられることをしようと気持ちを入れ替えました。
一般的は一般的です。何より神様を大切に思う気持ちと感謝の気持ちを持つことが大切です。
なので、これは参考としておき、時間に余裕ができたら全力でお供えしてみてくださいね。
お供えが毎日できず減らした理由。
僕が、お供え物の内容を減らしているのには、理由があります。
それは
📝理由(言い訳…)
サカキ
・庭に植えていたサカキが病気になった
・すぐ痛むので購入するにはお金がかかる
お酒
・夏場は1ヵ月置いておくとカビてしまう
・お酒の入れ物が洗いにくい
お米・お塩
・1ヵ月に1度が限界
神棚のお供えが毎日できない。まとめ
今回の記事は、人によっては「問題あり」と考える方もいるかもしれません。
しかし、神棚のお供えがたとえ少し手抜きだったとしても、しっかり継続していくことの方が大切です。
神様を敬い、日々感謝の気持ちをお伝えすることで、見守って頂いている喜びも感じることができます。
ちなみに、僕は少し手を抜いているかもしれませんが、全く罰などあたらずに、平穏な暮らしをさせてもらっています。
だから、あなたも心配せず「できること」「やれること」をやってみてくださいね。
あなたの人生がより良いものになることを祈っています。
盛り塩が簡単にできる初心者向けセットもあるので、使ってみてください!
ジョニー